2014年09月27日
子育ては脚本家次第!!
今日はふと感じたことを書きます
ん?と思ってもこれが☆華☆なので
気になる方はお付きあいくださいね
子育てをしている父親、母親は脚本家
自分の思い描いた子育てのシナリオライター♪
子ども達はそこに登場する役者…
脚本家(親)は自分の想像したまたはこうあってほしい
というストーリーの中で物語を造り上げていく
役者(子ども)はそのストーリーを演じながらもアドリブ(個性)を
入れて自分という個性をアピールしてくる
そこで脚本家は「カット!」と演技を止めるのか
「このままどう演じるのか見守ってみよう」と
演じさせるのか…。
そこがこの役者(子ども)の個性を引き出す脚本家(親)の腕の見せどころ!
アドリブとはそもそも脚本家の台本にはないもの。
それを「え?それは台本にはない、ちゃんと台本通りにやってよ」と
演技を止めるのか、「ちょっと、ちょっと!こんな風に演じちゃう?」と
役者の演技を盛り上げるのかでは、物語の結末が大きく変わります
実はこの記事を書こうと思ったのもとある講演会に参加し、
脚本家の彼女の話を聞いていると「子育てとも同じだ」と感じ
例えを交えて書いてみました。
子どもはたくさんの芽を持っています
その芽を開花させようと常にチャンスを狙っています。
その時にきたアドリブ(個性)を潰すか開花させるかが
脚本家(親)のお仕事♪
役者(子ども)はアドリブ(個性)を入れることで
自分自身をアピールしています。
その台本の中に役者が多ければ多いほど、それぞれが
アドリブの連発です。それは当たり前!!
だって役者(子ども)はアドリブ(個性)を入れることで
自分という存在をアピールしているからです
役者(子ども)が揃うととても大変ですが、彼らが造り出す
アドリブ(個性)は台本を幾度となく塗り替えていくので
ページがどんどん増えていきます。
その台本こそが脚本家(親)と役者(子ども)と一緒に造り上げた
物語なんです。
どれだけ台本のページを増やしたかが、開花させた芽の数だと思います。
言いたい事ばかり言ってごめんなさい(ToT)
ん?と思ってもこれが☆華☆なので
気になる方はお付きあいくださいね
子育てをしている父親、母親は脚本家
自分の思い描いた子育てのシナリオライター♪
子ども達はそこに登場する役者…
脚本家(親)は自分の想像したまたはこうあってほしい
というストーリーの中で物語を造り上げていく
役者(子ども)はそのストーリーを演じながらもアドリブ(個性)を
入れて自分という個性をアピールしてくる
そこで脚本家は「カット!」と演技を止めるのか
「このままどう演じるのか見守ってみよう」と
演じさせるのか…。
そこがこの役者(子ども)の個性を引き出す脚本家(親)の腕の見せどころ!
アドリブとはそもそも脚本家の台本にはないもの。
それを「え?それは台本にはない、ちゃんと台本通りにやってよ」と
演技を止めるのか、「ちょっと、ちょっと!こんな風に演じちゃう?」と
役者の演技を盛り上げるのかでは、物語の結末が大きく変わります
実はこの記事を書こうと思ったのもとある講演会に参加し、
脚本家の彼女の話を聞いていると「子育てとも同じだ」と感じ
例えを交えて書いてみました。
子どもはたくさんの芽を持っています
その芽を開花させようと常にチャンスを狙っています。
その時にきたアドリブ(個性)を潰すか開花させるかが
脚本家(親)のお仕事♪
役者(子ども)はアドリブ(個性)を入れることで
自分自身をアピールしています。
その台本の中に役者が多ければ多いほど、それぞれが
アドリブの連発です。それは当たり前!!
だって役者(子ども)はアドリブ(個性)を入れることで
自分という存在をアピールしているからです
役者(子ども)が揃うととても大変ですが、彼らが造り出す
アドリブ(個性)は台本を幾度となく塗り替えていくので
ページがどんどん増えていきます。
その台本こそが脚本家(親)と役者(子ども)と一緒に造り上げた
物語なんです。
どれだけ台本のページを増やしたかが、開花させた芽の数だと思います。
言いたい事ばかり言ってごめんなさい(ToT)
Posted by ☆華☆ at 00:42│Comments(1)
│ママ日記
この記事へのコメント
おひさしぶりです
アドリブをたくさん言えるような
人に育てばと思います
良い脚本家になれるように
日々勉強です^^
では、また来ます~
ありがとうございました
アドリブをたくさん言えるような
人に育てばと思います
良い脚本家になれるように
日々勉強です^^
では、また来ます~
ありがとうございました
Posted by 車を3倍長持ちさせる車の専門家 新崎 守 at 2015年01月14日 00:33